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モブ顔ですらイケメンに見せる顔面レベルの法則

 

 

キャラの描き分け、かっこいい見た目というと
髪型や服のデザインなど、横方向に広げるのが基本です。

 

 
ですが「顔面レベル」という縦方向に広げることで
キャラを描き分けつつ、イケメンを100倍輝かせることができます。

 

 

以下がその例です。


 

 

対象となっているのはただのモブ顔ですが、
周囲の顔面レベルによって、モブ顔ですらイケメンキャラに見えます。

 

 

 

 

 

私は以前「ブ○顔写真を貼るスレ」という、お世辞にも褒められないネットスレを
見たのですが、視覚的に思った以上のダメージを受ける物でした。

 

それは他のユーザーにとっても同じようで、
定期的に「回復剤」として
美少女の写真が投下されてるのです。

 

 

その回復力は想像以上のもので
まさに天使が舞い降りたような、そんな感覚さえ受け、
美少女から1秒たりとも目を離したくなくなりました。

 

 

漫画も同じで、キャラが美形ばかりだと、目が肥えて美形も埋もれますが、
周囲の顔面レベルを下げれば、美形顔にはある種の神々しさが宿ります。

 

 

 

各顔面レベル解説

 

レベル1・脇役顔

 

・目の虹彩は細く小さい。

純イケメンではないものの、まだまだイケメンといえるレベル。
少女マンガなら恋愛に参加しないヒロインのクラスメイト的ポジション。

 

 

 

 

 

 

レベル2・一般的なモブ顔

 

・下瞼はない
・目はつぶらな黒

何の変哲もない薄い顔でキャラはほとんど立たない。

 

 

 

 

レベル3・一般的な3枚目顔

 

・目頭、目じりが閉じ気味、リアルの眼球に近く
・鼻、口、骨格にもリアル要素が多少混じる

通称・モテない君。

 

 

 

 

 

レベル4・ヤクザ、ヤンキー顔

 

・目、鼻、口、骨格はだいぶリアル寄り

難癖をつけてくるキャラがこのクラスだと、ヒロインをかばうイケメン度が倍増し。
※ときめきの世界観を損なう顔面レベルなので恋愛少女マンガにはあまり登場しない

 

 

 

 

 

レベル5・レスラー顔

 

・人間の骨格から若干猿の骨格
・眉は前にせり出し、鼻はつぶして横に広く、口とアゴは前に突き出る

人間界ではちょっとした化け物クラス。

 

 

 

 

 

レベル6・クリーチャー顔

 

・人間とはかけ離れた馬(動物)の骨格
・顔は長く、鼻は高さがなく、下に長い
・目は離れ気味

人間界には滅多に存在しない、地獄からやってきたクラス

 

 

 

 

 

レベル4からは人間の顔の凹凸知識が必要です。

凹凸の理解がないと、アングルを変えたときにデッサン崩れがおきやすく、
三枚目が一般的に描かれない理由はこの難易度にもあります。

 

三枚目の顔がデッサン崩れを起こすと、
読者的には三枚目ではなくただの違和感となり、
逆にシーンの雰囲気を損なう恐れがあります。

 

 

凹凸に慣れると細かな表情も出しやすくなり、
人間の骨格と動物の骨格を混ぜるようなアレンジも可能になります。

 

 

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