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工夫次第で応用色々!ひびブラシでクレーターを描く

ひびは荒廃や破壊、大地の乾燥を現し、漫画の演出によく使われる表現です。

縦横無尽に伸びる「ひび」の表現は木の枝に似ており、
一つ一つ描くのは大きな手間になります。

 

そこで便利なのがこの「ひびブラシ」

向きの設定で様々な応用が利く、とても便利なブラシ素材です。
このページではひびブラシを使ったクレーターの描き方をご紹介します。

 

ブラシ素材の基本は こちら

 

 

ひびブラシ素材・クレーターのメイキング

 

 

 

 

 

必要事項は動画でご紹介していますが、以下テキストで解説をしていきます。

 

始めにクレーターの円周を「ひびリボン」ブラシ素材で描きます。
文字通り円の形にストロークすればOKです。

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更にもう一周ぐるりと描き足します。

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円の中のひびを消しゴムで消します。

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円の外側の選択範囲を取ります。

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ひびブラシ素材の設定を以下のように変えます。
クリスタ(左)コミスタ(右)

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上記の設定に変えたら、赤矢印のストロークでぐるりと一周。
放射状のひびが描けました。

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「ひびリボン」ブラシ素材で外周のひびを延長、追加します。

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「ひびブラシ」の筆圧を調整、またはサイズを小さくして、
外周に細かなひびを追加します。

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クレーター内部の選択範囲を取ります。

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「クレーターリボン」ブラシで赤矢印の方向にストロークします。

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円内部いっぱいにストロークした状態。

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円グラデーションをかけ、高低差をつけたらクレーターの完成です。
お好みで斜線やベタを追加し、リアリティを調整してください。

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次にパースの付いた楕円のクレーターを作成をしていきます。
ここまでは正円のクレーターと同じ作業です。

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円の中心を「円の下側ギリギリ」に設定し、赤矢印に沿って
「クレーターリボン」ブラシ素材をストロークします。

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円内部いっぱいにストロークした状態。

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編集タブ→変形→拡大、縮小(もしくはCtrl+T)でクレーターの縦幅を縮小します。

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グラデーションで影をつけてパースつきの楕円クレーターの完成です。
お好みで斜線やベタを追加し、リアリティを調整してください。

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奥のパースが合わない場合は、外周の上部のみを変形します。

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アクションや隕石破壊は慣れない方には未知の領域です。
クレーターやひびは面倒極まりない作業でしょう。

時間短縮や心のゆとり作りに、是非ご活用ください。

 

 

 

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