アナログ風ほわカケブラシで描くホラー演出メイキング

「アナログ風ほわカケブラシ」はベタとトーンだけでは出せない効果を
文字通りアナログ風に見せてくれるブラシです。

白めの作画では温かみのある効果。
黒めの作画ではホラー風の効果が出せます。

このページでは「アナログ風ほわカケブラシ」を使い、
ホラー風トンネルのメイキングをご紹介したいと思います。

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ブラシ素材の基本的な使い方は下記リンクをご参照ください。
●ブラシ素材の基本

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ほわカケブラシでホラー風トンネルを描く

 

まずベースのトンネルを描きます。ここでは3Dを使いました。
大半を黒く塗りつぶしますので、線の補正はせずにこのまま作業を進めます。

 

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光源を手前(画像上部)に定め、新規レイヤーを作り全体をベタで塗りつぶします。
赤丸内の電灯を点灯させたいので、蛍光灯の部分を白く残します。

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ベタのレイヤーを非表示、もしくは透明度を下げます。
次にマジックワンドで天井側面の選択範囲を取ります。

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新規レイヤーを作り、選択範囲を取ったまま
「ほわカケブラシ素材」を白色でスタンプします。
面の境目がうっすら浮き上がりました。

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同じやり方で床の選択範囲を取ります。

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床と壁の境目がうっすらクリアになりました。
やりすぎると逆に立体が崩れるので、あくまで薄っすらと、境目がわかる程度に。

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新規レイヤーを作り、ほわカケブラシを画面全体にスタンプします。
光源の届かない奥側(画像中央)は黒めにしましょう。

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電灯の光源を作ります。
下に向かう光と上に漏れる光を想定し、なげなわツール、折れ線ツールで選択範囲を作ります。

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新規レイヤーを作り、選択範囲の中で「ほわカブラシ」を白色でスタンプします。
透明色で削って形を整えたら上部にも光源を作ります。

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レイヤー最上部にグラデーショントーンを作ります。

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光源の部分を透明色で削り、光を際立たせます。

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グラデーショントーンの下に新規レイヤーを作り、
白色でスモークをスタンプします。

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奥に人影を描いたら完成です。

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黒めの画面を作るには
「白から黒を足す」よりも「
全体を黒で塗り→白(透明色)で
削っていく」方法が効率的です。


(光源を元に)床と壁、壁と天井など、
面の境目を淡く区切ると全体の立体感が出ます。

白黒のスタンプ、透明色の削りで濃淡を自然に調整しましょう。

是非お試しください。

 

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