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寒地にピッタリの素材・杉ブラシで描く北の杉山風景

杉は日本の森林や北国の風景には定番の樹木です。
杉の素材はすでに多くありますが、
奥行きのある風景を描くには多少のアレンジが必要です。

「複雑な杉山をどう描いていいかわからない…」

そんな方のため、このページでは、杉ブラシを使用した
杉山の風景の描き方と、ちょっとした奥行きの出し方をご紹介します。

 

 

ブラシ素材の基本は こちら

 

杉ブラシ・北国の杉山の描き方

 

 

 

初めにラフを描きます。
慣れないうちは写真を参考にするのがベストです。

 

 

 

手前の杉をスタンプします。
最大サイズのスタンプを、自由変形で拡大しました。

 

 

 

奥の岩を描きます。
※大岩ブラシ黒(横長)を横を使用。

 

 
岩の下に「川の水面」をグラデーションで作ります。

 

 

 

もう一枚グラデーションを作り、水面の影を描いていきます。
※海面川面・無料ブラシ使用

 
ハイライト用のレイヤーを作り、白色で水面の光を描きます。
※海面川面・無料ブラシ使用

 

 

 

下に新規レイヤーを作り、杉ブラシで奥の杉をスタンプします。

 

 

更に杉をスタンプします。木の根元には岩を加えてアレンジします。

 

 

 

下に新規レイヤーを作り、更に最奥の杉山を描きます。
※雪杉ブラシ使用

 

 

 

奥の杉の根元に草を描き加えます。

 

 

 

手前の杉奥の杉それぞれに白フチを加え、最奥の杉山にはホワイトトーンを貼ります。
それぞれの層を別々にアレンジして奥行きを強調します。

 
草地にグラデトーンを加えます。

 
グラデトーンの上に白色で雪を描きます。
杉の上にも雪を描くと雰囲気が出ます。
※雪ブラシ使用

 

 

 

手前奥の杉のコントラストが同じでなので、
奥の杉を白色の斜線でぼかし、遠近感を出します。
※手描き風斜線ブラシ使用

 

 

 

更に手前の杉に粗めのドットでトーンをはります。
はみ出し気味に貼り、カメラのピントがぼけたような印象をつけます。

 

 
北国の杉山風景が完成しました。
素材を使えば複雑な風景もカンタンに描けてしまいます。

 

このように遠近感のある絵を描く場合は、
それぞれの奥行を別々に処理するのがポイントです。

「奥行きなんて考えたこともない」

という方は、少し意識をするだけで絵の印象がとても変わります。

北国の杉山風景にピッタリの杉ブラシを是非お試しください!

 

 

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