円グラ削りブラシ

¥680

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説明

アナログ風削りの円グラデーションブラシ

 

この素材はBOOTHにて販売中です。
下記URLをクリックし、販売ページをご利用ください。

円グラ削りブラシ
https://t-material-shop.booth.pm/items/387003

素材のご購入方法はこちら

 

 

アナログ風の削り処理を施したグレースケールの
円グラデーションブラシ素材。

 

 

 

 

トーン化、(クリスタ)もしくは
グレートーン上で描いた状態(コミスタ)

 

 

 

※クリスタ設定
グレーモードのレイヤーを作成後、トーン化ボタン(青枠内)を
押してください。

 

モノクロモードで描いた状態。
必ずグレーモードでご使用ください。

 

 

 

※コミスタ設定
レイヤーウインドウ上部、(画像という文字の横・無地部分)をクリック。

ラスターレイヤー(詳細)からグレー(8bit)トーン化を選択。
作成したグレートーンレイヤー上でブラシを使うとトーン化されます。

 

ラスターレイヤー状に描くとトーン化されません(下図)。
必ずグレートーンレイヤーを作成して作画してください。

 

 

 

ブラシ濃度の調整で濃度の変化を自由に付けられます。

 

 

※クリスタ設定

 

※コミスタ設定

 

 

 

ブラシサイズ調整はサイズの数値変更で行えます(青枠内)
(Ctrl+Altを押しながらドラッグでもブラシサイズが変わります)
ショートカットの使用なども便利です。

※クリスタ設定

 

※コミスタ設定

 

 

 

 

 

以下の設定からトーンの線数を自由に変えられます。

※クリスタ設定

 

※コミスタ設定
該当レイヤーをダブルクリックするとプロパティ画面が出ます。

 

 

 

 

円グラブラシで作画したトーンを別の削りブラシで削った例。

 

 

ほかのトーンと重ねてもOK。

 

重ね貼りをする際は移動ツールで必ずドットをずらしてください。
※この作業をしないと画面上は濃くなっても印刷に出ません。
※クリスタ、コミスタ共通

 

 

 

ベタからの削り。
※コミスタのグレートンでは白色の描画ができません。
ベタから削る際はグレートーン上に直接ベタを置き
そこから透明色で削ってください。

 

 

 

使用例

曲面の多いメタリックなオブジェクトに

 

 

拡大図

 

 

 

使用例2 
 

ベタが重過ぎる背景に  
※CLIP ASEETSより「バスターミナル待合所」3Dを使用させていただきました。

 

ブラシでベタを削るだけでトーン処理が完了します。 

 

 

 

増えすぎてどれがどれだかわからなくなる
グラデトーンレイヤーからおさらばできます(コミスタ)。

 

この素材はBOOTHにて販売中です。

下記URLをクリックし、販売ページをご利用ください。

円グラ削りブラシ
https://t-material-shop.booth.pm/items/387003

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