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毛ブラシ3種セット

¥3,980

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説明

3タイプの毛ブラシ素材セット

 

この素材はBOOTHにて販売中です。
下記URLをクリックし、販売ページをご利用ください。

毛ブラシ3種セット
https://t-material-shop.booth.pm/items/295923

素材のご購入方法はこちら

 

 

短毛、長毛、くせ毛の3タイプ、27種のブラシセット。
大抵の毛はこれでカバーできます。

 

※ご注意※
この素材はブラシ素材・毛_短毛6種毛_長毛10種毛_くせ毛11種
の単品素材をセットにした素材です。
単品との重複購入にご注意ください。

 

 

 

①毛ブラシ_短毛6種

 

短毛に特化した6種のブラシセット

動物や毛玉、ファーなど、毛に関するものを手軽に描けます。
モノクロだけでなく、カラーにも使え、腱鞘炎も防げるブラシ。

 

 

 ①毛(基本)

矢印のストロークで簡単に毛が描けます。

 

 

 

②毛(粗)

基本よりも荒めの毛。密度の軽い毛に適しています。
サイズを小さくすれば毛(基本)の密度とマッチし、
微調整用の短毛として使えます。

 

 

③毛(粗・太)

Gペンのタッチや体毛に適しています。

 

 

 

④毛(黒) ⑤毛(黒・短)


黒い毛・密度の高い箇所に

 

 

 

各ブラシを使って簡単にグラデーションが作れます。

 

 

白と黒の描画色を使い分ければ
厚塗りの感覚で使え、カラーにも適しています。

 

 

 

⑥毛(端・白フチ)

毛の端、アウトライン用のブラシ。
下に白地が入っています。

 

 

最初に輪郭を作って白で塗りつぶします。
この手の作画で厄介な白地作りが簡単にできます。

 

 

 

ブラシの向きにより描き味が変わります。
(あまり早く描きすぎると端の線が暴れるのでご注意ください(青丸内))
※向きの数値はクリスタとコミスタで異なります

↑向き クリスタ 90 (コミスタ 0) 

 

↓向き クリスタ 0 (コミスタ 270)

 

 

 

このブラシを使いこなすには向きの調整が必須です。
向きの数値による描き味の変化を覚えることがコツです。
赤の数値=クリスタ 青の数値=コミスタ

※⑥毛(端・白フチ)は向きの影響を受けません

 

 

 

画面反転の機能を使えば向きの数値を変えずに
両側からのアプローチ(対の作画)が可能です。
効率UPに是非ご利用ください。

 

 

 

 

使用例① 毛玉

 

使用例② ヒゲ(粗・太)、ほりの影(黒・短)などに

 

 

使用例③ 黒ベタにも手軽に立体感をつけられます。(黒・短)使用

 

 

 

作画例① 端、粗、基本、黒・短 使用

 

作画例② 短毛ブラシ全種使用

 

 

 

 

 

 

②毛ブラシ_長毛10種

 

長毛に特化した10種のブラシセット。

長毛の動物やヒゲ、イラストのアクセントなどにも。
モノクロだけでなく、カラーにも使え、腱鞘炎も防げるブラシです。
※超ロングには適していません

 

 

①長毛(基本)

矢印のストロークで簡単に毛が描けます。

 

 

②長毛(粗)

基本よりも荒めの毛。密度の軽い毛に適しています。

 

③長毛(粗・太)

Gペンのタッチや体毛に適しています。

 

 

④長毛(黒) 

  
  黒い毛・密度の高い箇所に

 

 

 

各ブラシを使って簡単にグラデーションが作れます。

 

 

白と黒の描画色を使い分ければ
厚塗りの感覚で使え、カラーにも適しています。

 

 

 

 

⑤長毛(端・白フチ) ⑥長毛(端・白フチ)反転


 毛の端、アウトライン用のブラシ。
 下に白地が入っています。

 

 

 

⑦長毛(端・白なし) ⑧長毛(端・白なし)反転

白地のない微調整用、重ね塗りが可

 

⑨長毛(端・黒) ⑩長毛(端・黒)反転

黒毛のアウトライン用ブラシ

 

 

 

 

端ブラシ使い方①

最初に輪郭を作って白で塗りつぶせば。
この手の作画で厄介な白地作りが簡単にできます。
長毛(端・白なし)でアクセントをつけられます。

 

 

 

端ブラシ使い方②

赤=⑤長毛(端) 青=⑥長毛(端)反転

片方のブラシのみで一周すると毛の流れが逆立ちます。

 

 

二つのブラシを半々に使うことで重力に忠実になります。

 

 

 

ブラシの向きにより描き味が変わります。
あまり早く描きすぎると端の線が暴れるのでご注意ください(青丸内)
※向きの数値はクリスタとコミスタで異なります

↑向き クリスタ 90 (コミスタ 0) 

 

 ↓向き クリスタ 0 (コミスタ 270)

 

 

 

 

使用例① 禍々しい尻尾

 

 

使用例② イラストのアクセントなどに

 

 

 

作画例① 

⑨長毛(端・黒) ⑩長毛(端・黒)反転 ④長毛(黒) 短毛・黒

 

 

作画例② 長毛ブラシ全種使用

 

 

 

 

 

③毛ブラシ_くせ毛11種

 

くせ毛に特化した11種のブラシセット

くせ毛の動物やヒゲ、ファーや体毛などに。
モノクロだけでなく、カラーにも使え、腱鞘炎も防げるブラシです。
※超ロングカーリーには適していません

 

 

 ①くせ毛(基本) ②くせ毛短(基本)

矢印のストロークで簡単に毛が描けます。

 

 

 

③くせ毛(粗) ④くせ毛短(粗)

基本よりも荒めの毛。密度の軽い毛に適しています。

 

 

 

⑤くせ毛(粗・太) ⑥くせ毛短(粗・太)

Gペンのタッチや体毛に適しています。

 

 

 

⑦くせ毛(黒) ⑧くせ毛短(黒) 

   
黒い毛・密度の高い箇所に

 

 

 

各ブラシを使って簡単にグラデーションが作れます。
白と黒の描画色を使い分ければ厚塗りの感覚で使え、カラーにも適しています。

 

 

 

ブラシの向きにより描き味が変わります。
※向きの数値はクリスタとコミスタで異なります

↑向き クリスタ 90 (コミスタ 0) 

 

↓向き クリスタ 0 (コミスタ 270) 

 

 

 

 

⑨くせ毛(端・白フチ) ⑩くせ毛(端・白フチ)反転

毛の端、アウトライン用のブラシ。下に白地が入っています。

 

 

 

端ブラシ使い方①

最初に輪郭を作って白で塗りつぶせば白地作りが簡単にできます。
描画色の反転で黒地もつくれます。

※端ブラシは向きの数値を変えずにお使いください

 

 

 

端ブラシ使い方②

どちらか一方だけでは形が崩れます。
⑨くせ毛(端・白フチ)
⑩くせ毛(端・白フチ)反転

 

 

二つのブラシを半々に使い分けてください。

 

 

 

⑪くせ毛短(端)


短いくせ毛のアウトライン用ブラシ。下に白地が入っています。

 

 

最初に輪郭を作って白で塗りつぶせばこの手の作画で厄介な白地作りが簡単にできます。
描画色の反転で黒地もつくれます。

 

 

 

 

作画例① ⑦くせ毛(黒)

 

 

使用例② くせ毛短全般

 

 

作画例③ 
②くせ毛短(基本) ③くせ毛(粗) ④くせ毛短(粗) ⑨くせ毛(端・白フチ) ⑩くせ毛(端・白フチ)反転
⑪くせ毛短(端) 短毛(基本)(粗)

 

 

 

作画例④

③くせ毛(粗) ⑤くせ毛(粗・太) ⑥くせ毛短(粗・太)

 

この素材はBOOTHにて販売中です。
下記URLをクリックし、販売ページをご利用ください。

毛ブラシ3種セット
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