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説明
短毛に特化した毛ブラシ素材
この素材はBOOTHにて販売中です。
下記URLをクリックし、販売ページをご利用ください。
毛ブラシ_短毛6種
https://t-material-shop.booth.pm/items/295915
素材のご購入方法はこちら
短毛に特化した6種のブラシセット。
動物や毛玉、ファーなど、毛に関するものを手軽に描けます。
モノクロだけでなく、カラーにも使え、腱鞘炎も防げるブラシ。
※ご注意※
この素材は毛ブラシ3種セット内に含まれています。
素材の重複購入にご注意ください。
①毛(基本)
矢印のストロークで簡単に毛が描けます。
②毛(粗)
基本よりも荒めの毛。密度の軽い毛に適しています。
サイズを小さくすれば毛(基本)の密度とマッチし、
微調整用の短毛として使えます。
③毛(粗・太)
Gペンのタッチや体毛に適しています。
④毛(黒) ⑤毛(黒・短)
黒い毛・密度の高い箇所に
各ブラシを使って簡単にグラデーションが作れます。
白と黒の描画色を使い分ければ、厚塗りの感覚で使えます。
カラーにも適しています。
⑥毛(端・白フチ)
毛の端、アウトライン用のブラシ。
下に白地が入っています。
最初に輪郭を作って白で塗りつぶします。
この手の作画で厄介な白地作りが簡単にできます。
ブラシの向きにより描き味が変わります。
あまり早く描きすぎると端の線が暴れるのでご注意ください(青丸内)
※向きの数値はクリスタとコミスタで異なります
↑向き クリスタ 90 (コミスタ 0)
↓向き クリスタ 0 (コミスタ 270)
このブラシを使いこなすには向きの調整が必須です。
向きの数値による描き味の変化を覚えることがコツです。
※赤の数値=クリスタ 青の数値=コミスタ
※⑥毛(端・白フチ)は向きの影響を受けません
画面反転の機能を使えば向きの数値を変えずに
両側からのアプローチ(対の作画)が可能です。
効率UPに是非ご利用ください。
使用例① 毛玉
使用例② ヒゲ(粗・太)、ほりの影(黒・短)などに
使用例③ 黒ベタにも手軽に立体感をつけられます。(黒・短)使用
作画例① 端、粗、基本、黒・短 使用
作画例② 短毛ブラシ全種使用
この素材はBOOTHにて販売中です。
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毛ブラシ_短毛6種
https://t-material-shop.booth.pm/items/295915
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初めてご購入の方、デジタル知識に自信のない方はご購入前に必ずご覧ください。
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