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元の価格は ¥3,540.00 でした。¥2,800.00現在の価格は ¥2,800.00 です。
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¥1,180.00
枯れ木ブラシ(白)で描く冬の風景
ブラシスタンプの目安となるラフを描きます。
写真を参考にすると、イメージが具体的になります。
ラフを元に枯れ木ブラシ(白)をスタンプします。
大きさや厚みはブラシの設定画面からお好みで設定してください。
下に新規レイヤーを作り、奥にも小さな木をスタンプします。
奥行きのある画面を作る際は、奥行きごとにレイヤーを分けます。
そうすると、のちのちの編集や修正がラクになります。
ラフを元に枯れ木の根元と手前に草を加えます。
・軽草ブラシ使用
下に新規レイヤーを作り、湖沿岸に奥の木々を加えます。
・手描き風森ブラシ、手描き風斜線ブラシ使用
奥の木々の上に新規レイヤーを作り、枯れ木ブラシ(白)をスタンプします。
黒が濃い場所にスタンプすると枝の形が浮き立ちます。
根元を適当なブラシで削り、風景と馴染ませています。
更に遠近を出すため、手前に雑草を加えます。
・雑草ブラシ使用
木の幹にトーンを貼ります。
Ctrl+レイヤークリック(コミスタはAltキー)で木の幹の選択範囲をとります。
枯れ木ブラシにはホワイトの縁取りがあるので、
塗りつぶしたり、トーンを貼る時は選択範囲を0.1mmほど縮小してください。
水面にもトーンを貼り、手前と奥の境目をハッキリさせます。
手前の草地にもトーンを貼ります。
奥の木々の上部にホワイトトーンをかけ、空気遠近を出します。
冬空らしい薄空のトーンを貼って完成です。
手描きではとても手間がかかる枯れ木や自然風景も
ブラシ素材を使えばスタンプとストロークで手軽に描く事ができます。
1から描けば数時間の作業もプレッシャーなく数十分で終えるられます。
ぜひお試しください。
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